現在、道路施設(橋梁、トンネル等)の劣化は老朽化の一途をたどっており、その劣化構造は、様々な要因が絡み合って進行をしています。
平成24年に起きた笹子トンネル天井板落下事故を踏まえ、国が定める統一的な基準により5年に1度、近接目視による全数監視を実施することとなりました。                                                                劣化原因、劣化状況を適正に調査することが重要であり、弊社は初期点検から定期点検、詳細調査等、現場作業からデータの取りまとめまでお客様のニーズにご対応致します。

【調査項目の一例】

〔コンクリート構造物の調査項目〕

  • テストハンマー試験・中性化試験・圧縮強度試験
  • 内部鉄筋の腐食度試験
  • 塩化物イオン濃度試験・ASR試験 ほか

〔鋼構造物の調査項目〕

  • 磁粉探傷試験・超音波厚さ測定 ほか

☆HP用の写真データ

 

〔トンネル部の調査項目〕

  • トンネル点検車による覆工、路面および附属物の近接目視点検、打音検査
  • 走行型計測車両MIMM-Rによるトンネルレーザ計測及び変形解析、トンネル画像計測及び損傷度評価、トンネルレーダ計測及び空洞評価
  • 地中レーダ探査および削孔観察による覆工背面空洞調査
  • 覆工コンクリート材料試験から、配筋調査、超音波によるひび割れ深さ測定等